中山 阪神 中京
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2014/12/21(日) 中京8R 3歳以上500万下・若

4回中京6日目 3歳以上見習騎手 ダ1800m 晴/重
基準タイム:1:53.6 タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.4 次走平均着順:7.19着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ベルゲンクライ 牡4 57.0 西村太一 1:53.9 -0.1 9-10-11-7 37.7(1) 20.4 8 478(-2)+0.7 -1185.6
2着 13 ナリタムーンライト 牡6 55.0 岩崎翼 1:54.0 0.1 8-7-6-6 38.2(3) 5.4 3 528(-4)+0.8 -1190.7
3着 12 サンライズレーヴ 牡3 53.0 義英真 1:54.3 0.4 12-12-14-11 37.8(2) 3.8 2 470(+6)+1.1 -1198.0
4着 10 ヒドゥンブレイド 牡4 55.0 小崎綾也 1:54.4 0.5 9-9-8-7 38.5(4) 3.4 1 490(+6)+1.2 -1195.1
5着 8 チャオ 牡3 56.0 杉原誠人 1:54.7 0.8 5-5-4-2 39.1(7) 43.9 10 470(+2)+1.5 -1196.4
6着 6 ヤマニンミミック 牝6 55.0 菅原隆一 1:55.0 1.1 11-10-8-7 39.0(6) 194.8 15 498(+2)+1.8 -1201.8
7着 7 タガノコルコバード 牡3 53.0 城戸義政 1:55.0 1.1 5-5-4-2 39.4(10) 54.1 11 446(+8)+1.8 -1205.8
8着 15 レイアロハ 牡4 57.0 伊藤工真 1:55.3 1.4 13-13-11-7 39.1(7) 12.5 6 520(+2)+2.1 -1201.1
9着 9 デンコウウンリュウ 牡4 57.0 花田大昂 1:55.4 1.5 16-15-11-11 39.1(7) 10.9 5 530(+6)+2.2 -1202.2
10着 11 テイエムレオネッサ 牝4 55.0 藤懸貴志 1:55.7 1.8 14-15-16-16 38.9(5) 293.8 16 492(+2)+2.5 -1209.6
11着 5 ビジュートウショウ 牝3 53.0 中井裕二 1:56.0 2.1 14-14-14-11 39.5(11) 17.6 7 458(+19)+2.8 -1216.9
12着 14 ボストンリョウマ 牡6 57.0 森一馬 1:56.4 2.5 2-2-1-1 41.2(13) 72.9 12 494(-6)+3.2 -1213.3
13着 1 パンズラビリンス 牝3 52.0 松若風馬 1:56.9 3.0 5-7-10-15 40.8(12) 23.3 9 442(+10)+3.7 -1228.9
14着 16 エクスペリエンス 牝3 54.0 横山和生 1:58.9 5.0 2-2-2-2 43.6(14) 102.1 13 392(-4)+5.7 -1247.1
15着 2 クリノロッキー 牡4 57.0 水口優也 2:00.1 6.2 1-1-2-2 44.9(15) 189.8 14 514(+7)+6.9 -1254.4
16着 4 ターフデライト 牝5 52.0 長岡禎仁 2:00.9 7.0 4-4-6-11 45.1(16) 8.6 4 486(-8)+7.7 -1273.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜がマイナス0秒4だった。ここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、1週目は水準レベル、2週目はやや時計が掛かって先週土曜は水準レベルに戻った。そして日曜はマイナス0秒4で、この開催では最も時計の出やすいレベルだった。
 まずこの開催の推移について補足しておくと、雨の影響の有無にかかわらず、馬場差が大きく動いていない点は注意。例えば、阪神のダートなら先週は前半2週と比較して一気に高速化したが、中京は雨の影響が残った先週日曜にしても、あくまでこの開催では速かったという程度で、どちらかと言えば水準に近いレベルだった。
 先週の中での動きについて補足しておくと、土曜は終盤雨降ったが、ダートは変動になっていない。と言うのは土曜のダートは9Rが最後で、その後強く雨の影響を受けたため。そして日曜は土曜と比較すれば、いくらか時計が出やすくなった。なお、その日曜は馬場発表は不良から重に変更されたが、馬場差は1日を通した数値。脚質的には2週目と比べると差しがやや決まっていた。ダート戦は土日合わせてどちらの週も12鞍行われたが、その内中団・後方からの連対は2頭増えた。比率としてはさほど大きな変化ではないかもしれないが、馬場が締まって結局各騎手が前が残るという意識が強くなった分、逆にペースが速めになった事が最大の要因だと思われる。実際ダートではそこそこラップが流れるレースが多くて、ペース補正を施したレースが1つもなかった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.313.212.912.512.612.712.413.01:53.4
当レース 12.911.212.712.712.613.113.412.512.81:53.9
前半800m:49.5後半800m:51.8
前半600m:36.8中盤600m:38.4
(600m換算:38.4)
後半600m:38.7
グラフ

払戻金

単勝32,040円8人気枠連2-71,650円7人気
複勝3
13
12
440円
180円
150円
7人気
3人気
1人気
ワイド3-13
3-12
12-13
1,540円
1,130円
400円
18人気
12人気
3人気
馬連3-135,580円19人気3連複3-12-135,430円13人気
馬単3-1311,530円41人気3連単3-13-1256,160円178人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非抽選馬 デンコウエポック
非抽選馬 ハナズドリーム

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